ちょこっとの工夫が大事。ヘアケア編①
まずはここから、もう一度見直してみましょう。
毎日のシャンプーってみんな正しくできてるのかな?
毎日のことなので、正しい知識を身につけて即実行です
① まず最初の予洗いは入念にやること。
お湯の温度もぬるすぎず、熱すぎず、体温ぐらいがベストですよ。
さらにいうとブラシを使って、髪をブラッシングし絡まりを取ることも大切。ここで埃を落とすことも大切。ここの予洗いだけで全体の8割近いよごらが落とせるので、予洗いって大切で、さささってやる方いるかもしれないので、時間を使ってしっかりと。
② 1シャンだけではなく2回洗うのがオススメです。
泡立てて、シャンプーを頭皮につけたら指の腹でもみだすように洗い軽く流してしまいます。次に全体をシャンプーという流れで洗い頭皮を刺激して血行を促すことが綺麗な髪を育むポイント。
一番洗うべきは髪ではなく、頭皮!ちゃんと泡立てたシャンプーで皮脂や汚れをしっかりと落とすこと。
③ シャンプーついでにマッサージでリンパを流してしまう。
頭皮を全体的に指圧しながら洗った後にそのままの流れで首を耳後ろからそのまま下に向かっってグーにした手で滑らせるだけでOK。リンパを流してあげることで代謝をアップさせます。
④ さらには引き上げ効果で、おでこまでマッサージを。
肌のたるみの原因は頭皮が下がってしまうことによるもの。地球で重力がある以上は仕方のないこと。しかし予防は大切。
まずは地肌から引き上げてあげることでお肌もアップを。少しのマッサージで変わってきます。男性女性かかわらず。
⑤ トリートメントは必ず毛先からつけて、地肌にはつかないように。
トリートメントは髪の保護の簡単に言えば油になるので基本頭皮にはつけずに髪にだけつけるものです。あと水分がそのまま
髪につきすぎていると基本トリートメントが入っていきません、しっかりと水分を絞ったあとにつけるのがオススメです。さらにいうとタオルで水分を取ってあげるのがベスト。握ってもみ込んであげるのがベスト。
あとは量を多くつけすぎてしまうと仕上がりがベトベトになってしまうので気をつけて。
⑥ トリートメントだからといってしっかり流さないのはダメ。しっかり洗い流すのが大切。
時間をおいてあげると浸透させてあげることも大切ですが、しっかりと頭皮から洗い流してあげてください。
まずはヘアケアからお伝えしてみました。
ちょこっとしたところからやってみましょう。まだまだ伝えきれていない部分なので改めて書いてみました。
ぜひ参考にしてみてください。